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別子銅山の煉瓦作りの発電所跡。別子銅山は愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山で1690年(元禄3年)に発見され、1973年(昭和48年)まで大量の銅を産出し、日本の近代化に寄与した。また、住友家の今の繁栄の礎となった。横8668ピクセル、縦5624ピクセルの約5千万画素の超高解像度写真です。 | |
機材 | Canon EOS-1Ds Mark II , EF 135mm F2L |
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撮影地 | 日本 / 愛媛 |
季節 | 夏 |
サイズ | 8668 x 5624 ピクセル |