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奈良の世界遺産、唐招提寺の南門です。唐招提寺は昔の中国の国、唐の僧侶である鑑真和上が759年に新田部親王の旧宅跡を朝廷から譲り受けて寺としたもの。当時の渡航は命がけで、鑑真和上の来日は5回失敗し、失明までしてしまった。古都奈良の文化財として世界文化遺産に指定されている。 | |
世界遺産 | 古都奈良の文化財 |
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機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
撮影地 | 日本 / 奈良 |
季節 | 夏 |
サイズ | 5616 x 3744 ピクセル |