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醍醐寺の大講堂の阿弥陀如来坐像です。醍醐寺は西暦874年に、空海の孫弟子の理源大師聖宝が准胝観音と如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山したのが発祥です。その後、多くの修験者の霊場として発展した後、醍醐天皇の圧倒的な財力によって発展しました。豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも有名です。 | |
世界遺産 | 古都京都の文化財 |
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機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
撮影地 | 日本 / 京都 |
季節 | 冬 |
サイズ | 5616 x 3744 ピクセル |