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世界遺産、日光東照宮の上神庫の妻(側面)に2頭の大きな象の彫刻があるが、耳の付き方や尻尾の形が実際とは異なる。東照宮建立時の美術監督だった狩野探幽が、実物を知らずに想像で彫刻の下絵を描いたことから、「想像の象」と呼ばれている。にやけた目が印象的です。 | |
世界遺産 | 日光の社寺 |
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機材 | Canon EOS-1Ds Mark II , EF 300mm F4L |
撮影地 | 日本 / 栃木 |
季節 | 夏 |
ジャンル | 彫刻 |
サイズ | 4992 x 3328 ピクセル |