この画像の利用は商用、加工を問わずフリーです。詳細は利用条件をご覧ください。
写真のキーワード検索はこちら
雍和宮の門、昭泰門です。雍和宮は清の皇帝、康煕帝が息子の胤禎のために西暦1694年に建てた貝勒府が元となったチベット仏教ゲルク派の寺院です。漢、チベット、満州、モンゴル各民族の建築様式が混じりあい独特の雰囲気を出しています。 | |
機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
---|---|
撮影地 | 中国 / 北京 |
季節 | 春 |
ジャンル | 建物 |
サイズ | 5543 x 3663 ピクセル |