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京都の世界遺産、上賀茂神社の細殿前の立砂です。砂をきれいな円錐形に盛ったもので、神の憑代です。神が降臨したといわれる「神山」をかたどっていて、清めの砂や盛り塩の起源とも考えられています。上賀茂神社は正式名称を「賀茂別雷神社」と称し、西暦678年に天武天皇により造営されました。皇室にゆかりの深い神社です。 | |
世界遺産 | 古都京都の文化財 |
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機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
撮影地 | 日本 / 京都 |
季節 | 冬 |
サイズ | 5616 x 3744 ピクセル |