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宮崎県の渓谷、高千穂峡 (五ヶ瀬川峡谷)にあった鬼八(きはち)の力石(約200t)です。高千穂神社の祭神、三毛入野命(みけぬのみこと)は弟の神武天皇とともに大和に行きますが、伝説では再び戻り、高千穂郷一帯で悪行をはたらいていた鬼八を退治し、この一帯を治めました。この時、鬼八が三毛入野命に投げて力自慢をしたという石といわれています。 | |
機材 | Canon EOS-1Ds Mark II , Distagon 21mm F2,8 |
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撮影地 | 日本 / 宮崎 |
季節 | 冬 |
ジャンル | 岩 |
サイズ | 4992 x 3328 ピクセル |