この画像の利用は商用、加工を問わずフリーです。詳細は利用条件をご覧ください。
写真のキーワード検索はこちら
中国の世界遺産、故宮の承乾宮内で展示されていた青銅器です。紀元前300年頃、戦国時代後期の鏡、鳳鳥紋鏡です。顔を映す鏡の裏面の模様です。実用よりも祭祀、呪術用の道具として用いられた。美しい造形に中国の青銅器芸術の水準の高さが感じられます。 | |
世界遺産 | 北京と瀋陽の明・清王朝皇宮 |
---|---|
機材 | Canon EOS-1Ds Mark II , SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
撮影地 | 中国 / 北京 |
季節 | 秋 |
ジャンル | 文化 |
サイズ | 4124 x 3256 ピクセル |