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世界遺産、石見銀山の坑道の一つ大久保間歩です。石見銀山は西暦1309年に発見された銀鉱山で、17世紀頃には世界の銀産出量の3割を誇る世界的に有名な銀山でした。山頂付近はマチュピチュのようになっており、日本で最も魅力的な観光地の一つです。 | |
世界遺産 | 石見銀山遺跡とその文化的景観 |
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機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
撮影地 | 日本 / 島根 |
季節 | 春 |
ジャンル | 構築物 |
サイズ | 5616 x 3744 ピクセル |