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徳寿宮の中和殿前に置かれた鼎です。徳寿宮は元々は西暦1400年代に成宗の兄、月山大君の屋敷でしたが、西暦1592年の豊臣秀吉による文禄慶長の役によって王宮が全焼したために、翌年に行宮(離宮)として使用され始めました。 | |
機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
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撮影地 | 韓国 / ソウル |
季節 | 冬 |
ジャンル | 器具 |
サイズ | 5616 x 3744 ピクセル |